1. ①「よき消費者になってもらうために」というCMを同年代に向けて作ることになりました。あなたなら、どのようなキーワードやキャッチコピーを使って作りますか?使いたいキーワードを5つ考えてみよう。なぜ、そのキーワードを選んだのかを説明しましょう。
2. ②買い物の仕方の相談アドバイザーになって、同年代に向けたCMを作ってください。買い物するために知っておくべきことや、もしトラブルが起こったときにどうすればよいかが分かるような内容にしてください。できあがったCMをホームページで紹介したり、タブレット端末を使って交流したりしてみましょう。

あなたの生活の在り方を見直すために生活設計アドバイザーになったつもりで、普段の生活の中での金銭管理の仕方や買い物の仕方などについて気を付けておかなければならないことをチェックリストにしてみましょう。
なぜ、そのチェックリストにしたのかを説明してください。

情報やメディアについて消費生活センターに寄せられる相談例を小さなストーリーにして紹介してください。作ったストーリーのプレゼンテーションを作成し、友人同士で紹介しあって、共通点や一般化できることを見つけてください。